磯部川改修は急務 | |
平成24年本格着工に向け、 約24億円の莫大な予算を要請しました。 この改修は現在JR西日本との協議を進めて居り、平成23年11月に整備、平成24年本格着工の運びですすめて居ります。一 日も早く完成し春江東部地域の方々が安心して生活出来る様整備をして参ります。 |
春江東部の南北道路の早期着工を目ざす | |
坂井町若宮地籍でストップしている道路(通称若長線、長屋か ら若宮までの道路)を沖布目から石仏、中筋、寄安を通り新九頭竜橋(北陸新幹線の橋りょう)を経て福井へ通じる道路の建設は春江町東部の発展には重要不可欠であります。南北道路建設同盟会の力強い支援をいただき取組んで居ります。 |
北川の改修も急がなければならない | |
改修事業費5億数千万円 多くの方々は集中豪雨があっても今我が家が浸水するとは考えていないのではないだろうか。しかし田圃がなくなり水ガメの役を果たして来た田圃が宅地になれば、当然水は川に集中して川は満杯になるため、排水路から溢れ出し水の行き場がなくなります。江留上の南方地籍の水は針原の北川の拡幅改修が不可欠であります。 |
布施田橋架替え 世紀の大事業いよいよ本格化 88億円を見込む(28年完成) | |
H23年度橋脚関係15億円 現在の布施田橋は、架設から50年(昭和33年架設)が経過しており、老朽化が著しいことに加え、車道幅員が5.5mと狭く歩道もないことから、安全で円滑な交通の確保が求められています。このことから、現在の 橋より上流側において、坂井市春江町取次交差点から福井市布施田町の国道416号線までの約1.66km(うち橋梁部延長614m)の道路改良と橋梁の架替えを行うため、平成19年度より事業に着手し、平成23年度からの工事着手を目標に用地・物件補償にかかる地元交渉をすすめています。 |
主要地方道 福井ー加賀線(芦原街道)の拡幅整備(針原地籍)H24年に完成 | |
福井加賀線の福井市境にある春江町針原の市道交差点から春江西小学校の区間は歩行者・自転車利用者が多く、小学校の通学路に指定されていますが、既設歩道が狭いことなどから、安全安心な歩行空間、通学路の確保が望まれています。 |
田島川の整備促進は重要不可欠 | |
竹田川改修と並行して取組んでいます。 一級河川田島川は平成21年6月梅雨前線の影響による豪雨により沿線の方々を恐怖に落としいれた。一応の対応処置はとったものの本格的問題解決は抜本的に行わなければならない。 |
幹線道路の整備は地域の生活基盤 | |
丸岡インター 〜 テクノポート道路の整備促進の予算化に全力 一部整備開通している丸岡インターからテクノポートまでの幹線道路 丸岡インターからテクノポートを結ぶ坂井市の幹線道路の整備は、地域住民の生活道路として、また地域活性の産業道路としての両面から大変重要です。 |
« 前のページ - 1 / 1 - 次のページ »